ジビエのカレー

猪肉や鹿肉は、日本では牛や豚、鳥を食べるようになる前から食され、今でも猪肉は「ぼたん」、鹿肉は「もみじ」と呼ばれ親しまれてきた、日本人の歴史に深く関係のある食材です。また、家畜に頼らない食肉としても注目されています。

猪や鹿は日本の里山に多く生息していますが、人間との共生において近年その生息数が多くなりすぎていることが問題になっています。
無印良品では、農耕地の保全や里山の循環につながる、「ジビエ※」の利用を拡大する取り組みを推進していきたいと考えています。
(※「ジビエ」とは、フランス語で狩猟によって捕獲された野生動物の肉のこと)

「ジビエ」の一番の魅力は、猪や鹿が野山を駆け回り、きのこやどんぐりなど自然にある美味しいものしか食べていないため、健康に育っていること。そのため、牛豚肉に比べてカロリーは低く、鉄分などが豊富に含まれ栄養価が高く、味わいのある自然の旨味が感じられます。

普段あまり食べることのない野生の猪肉。いつか、牛肉や豚肉、鶏肉と同じようにおいしく食べられる日が来ますように、という願いも込めて。

『ジビエカレー』全国のCafé&Meal MUJIで2020年3月19日(木)より発売します。

これまで限定店舗、期間限定で販売していた『ジビエカレー』を、全国のCafé&Meal MUJIにて通常メニューとして発売することになりました。

無印良品の『ジビエカレー』は、日本に生息する野生の猪肉を50%、豚肉を50%使い、猪肉が持つ本来の甘さと旨みをさらに生かせるようにひき肉にし、スパイスの効いた芳醇な香りで深みのある味に仕あげました。

【商品名】
ジビエカレー(デリ1品付き)消費税込900円
【取り扱い店舗】
全国31店舗のCafé&Meal MUJI、Café MUJI、MUJI Diner 銀座にてご提供いたします。